【児童虐待防止月間イベント】
「相談すればよかったのに」を問う
~孤立する妊産婦への支援の現場から~

11月は児童虐待防止月間!手軽に参加できる、ランチタイムイベントです。
児童虐待死で最も多いのは、0歳児。この事実は少しずつ社会でも知られてきていますが、いまだに減ることはありません。最新の統計では、虐待により命を落としたこどものうち、68.0%が0歳児だったと国から報告されています(「こども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第22次報告)」 。そのうち半分を占めるのが「生まれたその日に亡くなる」日齢0日児。
乳児遺棄事件が起きるたび、ネットニュースのコメント欄には「相談すればよかったのに」という声があふれますが、何が彼らを「相談」から遠ざけているのでしょう?
「うまれたその日になくなる命」を守ることに直結する活動をおこなうピッコラーレから、支援の現場から見えている「今」をお伝えします。
【こんな方におすすめ】
・妊娠葛藤相談窓口に寄せられる妊娠にまつわる困りごとの声や、困りごとの背景にある社会課題について知りたい方
・子どもの虐待死で最も多いのは0ヶ月0日死。0か月0日の虐待死に繋がるほどの妊婦の孤立を生み出す社会の現状について知りたい方
・妊娠を「自己責任」にしてしまう社会のまなざしを変えたいと思っている方
・ピッコラーレの活動のあゆみに関心を持ってくださっている方
【当日の流れ】
12:00~12:05 イントロダクション、チェックイン
12:05~12:45 イベント本編
12:45~13:00 ご案内・おしゃべり&質問タイム
※いつでも途中入退出OK!本編は12:05~12:45頃を予定しています。
ランチタイムの開催ですので、お昼を食べながら…耳だけのご参加でラジオのように聴く…など、無理せずリラックスできる方法でお気軽にご参加いただけますと嬉しいです。
画面越しにはなりますが、当日お会いできることを楽しみにしています!
【イベント概要】
◆日時:2026年11月25日(水)12:00-13:00
◆参加費:無料
◆参加方法:オンライン会議ツールZoom
※お申し込みいただいた方に、当日用のZoomURLをお送りします
※お昼休みにお気軽にご参加ください(入退室自由・カメラオフ可)
◆申し込み:Peatixページからお申し込みください。
◆登壇者:八手紘子(社会福祉士)
児童相談所での実習の経験から妊娠期からの支援の必要性を感じ、2017年より相談支援員として参画。日々の相談業務のほか、同行支援やピッコラーレ主催の研修事業の企画・運営などに携わる。2022年度よりこども家庭庁に出向し、2024年度より事務局広報等担当としてピッコラーレに復帰。
【問い合わせ先】
イベントに関する問い合わせ:info@piccolare.org
困っているあなたへ(にんしんSOS無料相談窓口):https://nsost.jp/