妊娠から見える社会の不平等
―14,000人のSOSが教えてくれたこと―

活動説明会20250225

こんにちは。ピッコラーレ事務局広報担当です。
この度はピッコラーレのイベントに関心を持っていただき、ありがとうございます。

3月8日は「国際女性デー」。
女性の生き方や権利、そしてジェンダー平等について世界中で考える日です。

ピッコラーレは、2015年の活動開始以来、14,000件を超える「にんしんSOS」の声を受け取ってきました。窓口に寄せられるのは、「妊娠の悩み」だけではありません。
その背景には、経済的な困窮、暴力、包括的性教育の不足、そして「自己責任」という言葉で切り捨てられてしまう、社会の構造的な不平等が横たわっています。
今回のイベントでは、国際女性デーを目前に、現場で見えてきた「妊娠」をめぐる社会の課題を紐解き、誰もが孤立せず、自由に幸せに生きられる社会をどうつくっていくのか、皆さんと一緒に考えたいと思います。

【こんな方におすすめ】
・妊娠・出産・子育てを支える活動や、ジェンダー平等に関心がある方
・相談窓口に寄せられるリアルな声から、現代社会の課題を知りたい方
・「国際女性デー」を機に、自分にできる社会貢献のアクションを探している方
・ピッコラーレの活動内容や、寄付・ボランティアなどの支援方法を知りたい方

【イベント内容】
Ⅰ.14,000人を超えるのSOSが映し出す「社会の不平等」
思いがけない妊娠に戸惑い、誰にも頼れないまま孤立する人たち。
相談窓口に寄せられたエピソードから浮かび上がる、社会の不平等の実態をお伝えします。

Ⅱ.ピッコラーレのサポート~一人ひとりに寄り添い、孤立を防ぐ、現場のアクション
ピッコラーレは、相談窓口「にんしんSOS東京」や居場所の運営などを通じて、支援の届きにくい妊娠の「困った」を抱えた人々に寄り添ってきました。
ピッコラーレがさまざまな活動を通じて、どのような社会を目指しているのか、活動のいまをお話しします。

Ⅲ.あなたにできる小さな一歩~寄り添い・支える形は一人ひとり違う
国際女性デーを前に、私たち一人ひとりに何ができるのか?
寄付やSNSでの発信など、様々な参画のかたちをご提案します。

Ⅳ.おしゃべり&質問タイム
参加者の皆さまのご質問やご感想をお聞かせください。
お顔を出さずにチャットでの質問や発言もOK!
ぜひ皆さまと双方向のコミュニケーションをとりたいと思っています。

【当日の流れ】
12:00~12:05 イントロダクション、チェックイン
12:05~12:45 Ⅰ.14,000人を超えるのSOSが映し出す「社会の不平等」~Ⅲ.あなたにできる小さな一歩~寄り添い・支える形は一人ひとり違う
12:45~13:00 Ⅳ.おしゃべり&質問タイム
※いつでも途中入退出OK!本編は12:05~12:45頃を予定しています。

ランチタイムの開催ですので、お昼を食べながら…耳だけのご参加でラジオのように聴く…など、リラックスできる方法でお気軽にご参加いただけますと嬉しいです。
画面越しにはなりますが、当日お会いできることを楽しみにしています!

【イベント概要】
◆日時:2026年2月25日(水)12:00-13:00
◆参加費:無料
◆参加方法:オンライン会議ツールZoom
※お申し込みいただいた方に、当日用のZoomURLをお送りします
※お昼休みにお気軽にご参加ください(入退室自由・カメラオフ可)
◆申し込み:こちらのPeatixページからお申し込みください。
◆登壇者:八手紘子(社会福祉士)
児童相談所での実習の経験から妊娠期からの支援の必要性を感じ、2017年より相談支援員として参画。日々の相談業務のほか、同行支援やピッコラーレ主催の研修事業の企画・運営などに携わる。2022年度よりこども家庭庁に出向し、2024年度より事務局広報等担当としてピッコラーレに復帰。