10月1日(土)に開催された令和4年度(第76回)「赤い羽根共同募金運動」キックオフイベント(浅草寺)に、共同募金の助成先を代表して代表中島が募金の呼びかけに参加しました。
◆中島のコメント(記事より抜粋)
「皆様は、児童虐待死で最も多いのは、生まれたその日に亡くなるケースであることをご存知でしょうか。私たちは誰にも頼れない妊婦の居場所づくりを行うとともに、実情に応じた制度や法律を作っていただくよう訴求しています。寄付を通じて、誰一人取り残さない社会をともに作る仲間になってほしいです」
当日の様子が下記サイトにて紹介されていますので、ぜひ御一読ください。