＜副代表 土屋麻由美のインタビューが掲載されました：日本財団ジャーナル 2021/12/9＞

「子どもたちの性の知識不足」について、「身近な大人が子どもたちに正しい性の知識を伝えるためにはどのようにすればよいのか」土屋がお話しをしています。ぜひご一読ください。

・【10代の性と妊娠】予期しない妊娠や性被害から守るために。家庭でできる性教育のすすめ ― 土屋麻由美（NPO法人ピッコラーレ 理事/相談支援員/助産師）

日本財団
 
予期せぬ妊娠や性被害から守るために。家庭でできる性教育
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2021/65437
日本では10代からの妊娠相談や性被害に遭う子どもが増加傾向に。背景の一つとして「子どもたちの性の知識不足」を挙げる専門家も多い。こうした状況から家庭での性教育に関心が高まっている。妊娠に関する相談支援窓口を運営するNPO法人ピッコラーレの副代表を務め、助産師として性教育講座を行う土屋麻由美さんに話を伺った。