＊＊イベントレポート＊＊
ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
―共に生きる―ソーシャル・ジャスティス 連携フォーラム2021に登壇しました！

2021年8月20日開催「―共に生きる―ソーシャル・ジャスティス 連携フォーラム2021」に、松下（ピッコラーレ相談支援員・理事/社会福祉士）が登壇し、「妊娠葛藤白書」の中で若年層の相談内容の一部を紹介しながら、そこから見えてくるものをお話しました。当日の様子は以下ページでじっくりご確認いただけます。ぜひご一読ください！

ソーシャル・ジャスティス基金（SJF）
報告：『―共に生きる― ソーシャル・ジャスティス 連携フォーラム2021』（8月20日開...
https://socialjustice.jp/p/report20210820/
一人ひとりの声が生かされる社会、声なき声に想いを寄せられる社会づくりにむけて、見逃されがちだが大切な社会課題への取り組みを応援。少数派の課題を社会みんなの課題へと開いていくアドボカシー活動。問題現場から解決の知見を施策や法制度として普遍化していくアドボカシー活動を助成。社会対話の場づくりとともに。